帯広市議会議員 小森ただなが

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小森ただなが

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政策提言

政策は、政治家個人が持つ理念や政策を議論したものが政党の政策になり、政権を持つことで政府の政策になります。
豊富な経験と、物事の本質を見抜く鋭い視点から導き出されたアイデアは、常に一歩先を見据えた政策になり、世の中を変える原動力になります。
我々市議会議員は、政策提言を行い、一般質問等を通して市政での施策の展開のために最大の努力をします。

三大目標

  • バイオバレー構想
  • 十勝一市・一農協構想
  • 少子高齢社会への対応

小森ただながからのメッセージ

「知の世紀」といわれる21 世紀において、人間の知的活動の成果としての幅広い知識の創出と蓄積、それを有効に活用するための英知により、「知の創造と活用により世界に貢献できる国」として、我が国は「科学技術創造立国」の実現を国の基本政策の一つとしております。
農業分野においても、イネゲノム研究等に代表されるバイオテクノロジーや、IT 関連技術、バイオマス技術等、最先端技術の研究開発により、世界貢献を進めるとともに、国際競争力のある農業の確立が急がれております。

「20 世紀は農業が工業化した時代、21世紀は工業が農業化する時代」ともいわれています。化石燃料を大量に消費してきた「火と機械の技術」から、「地球のあらゆる生命にやさしく、限りある資源を循環する水と生命の技術」が主流になります。
農業・農村整備分野における技術革新もITやバイオ技術などの先進技術を活用しつつ、環境にやさしい農業技術や施設をより有効に活用するソフト技術が重要視されてきます。

我が帯広・十勝においても「日本の食糧基地」と評価を受け、農業粗生産額2500億円を超える農業地帯でありますが、現状に満足することなく、帯広・十勝の将来を見据えた最先端技術の導入を図らなければなりません。

ほ場整備などのハード事業と担い手育成や営農普及などのソフト事業の連携による効率化を図る総合化技術、循環型社会の実現に向けたバイオマスを活用する技術、地球にやさしい微生物を応用した技術、自然環境・生態系に配慮した施設整備を推進する技術、農業・農村の多面的機能を発揮するため、水力、風力など自然エネルギーを活用する技術、情報通信技術、GIS(地理情報システム)技術、そしてITを活用したトレーサビリティーシステム等々、21世紀型農業の確立を確かなものとしていかなくてはいけません。

これらの技術革新を進めるに当たっては、技術の「開発・蓄積・普及」を組織的に取り組むことが重要です。今後一層、都道府県、民間企業、試験研究機関、大学、行政などが連携して新技術の開発、普及、さらにはその技術を利用した際に得られた新たな知見を次の開発につなげていく体制の整備が必要です。

これらの取組に最適なのが、我が帯広・十勝であります。

今後さらに厳しさを増す地方財政、そして加速度的に進展する少子高齢社会中で、帯広・十勝に住む人々が精一杯汗をかいて働き、それが報われる社会、未来を担う子ども達が健全に育つ社会、高齢者が安心して暮らせる社会をつくるためには、地域の社会・経済基盤がしっかりしていなければなりません。

帯広を中心にした十勝がひとつになって、産・官・学が英知を結集できる体制・施設を整備し「帯広 十勝を真の日本の食糧基地」にしなければなりません。

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